練習場のあゆみ

昭和41年10月 加藤榮一(現会長)により、加藤農園ゴルフリンクスは開場

なぜ「農園」?

実は、現在残っている資料によると400年ほど前からこの地に住み、農業を営んでまいりました。 一時は奉公人を何人も抱えながら、果実、野菜や米を栽培し、東京大空襲で焼け野原になりながらも現会長・榮一の代まで続いていたのです。

先祖から受け継いだ土地で商売を始める・・・その歴史も大切にしたく「農」を。
開場にあたり、人と人とのつながりも大事にしたく「輪・和の意」である『リンクス』を加え、昭和41年10月
 加藤農園ゴルフリンクス」は出発することとなりました。

また、開場翌月の11月には月例コンペ『栄会』を発足。 2001年には412回を数え、2003年10月に解散、2004年3月よりNOUEN TOURとして再スタートを致しました。

開場当時のクラブハウス
開場当時のクラブハウス

開場当時、軒並みバッティングセンターが建つ中、ゴルフ人口は少なく、「紳士のスポーツ」・・・言い換えれば「お金持ちのおじ様のスポーツ」という認識が強い時代でもありました。

当時の打席数は11、しかも『土』の上にスタンスマットとアイアンマットというスタイル。フェアウェイは芝生でした。

開場当時の打席
開場当時の打席

打ったボールは1つ1つ手で集め、洗浄・乾燥・箱詰めも全て手作業で行っていました。

昭和50~60年代、景気の向上とメディアからの煽りを受け「おじ様だけ」→「若者も」楽しめるスポーツとして、ゴルフ人口は増加。昭和62年 拡大と機械化のため数ヶ月の工事の末、現在の姿へと変化してきました。

昭和40年代のコースにて
昭和40年代のコースにて

開場当初からの「メンバー」「ビジター」制度、芝のグリーンを持つ、数少ない練習場のひとつです。平成9年より一層お客様に快適なスペースをご利用頂くため、ハウスを改築しました。加藤農園ゴルフリンクスのあゆみを足早に述べてまいりましたが、ひとえにお客様のお引き立てとご厚情の賜により歩んだ道のりであったことは言うまでもありません。

H13年8月、加藤農園ゴルフリンクスのロゴ誕生

加藤農園ゴルフリンクスのロゴにこめられた思い
●一番下の隆起した部分は「土地」「グリーン」
●左側濃いグリーンは「お客様」
 右側淡いグリーンは「練習場」

 互いに支え合って伸びながら1つになる意。
●重なり合った3つの球体は「心・義・体」
心・・・想いをかたちに
義・・・人の踏み行う正しい道筋
体・・・心と身体の向上